写真
頂上には、お堂？がありました。
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ワンピースにパンプスというラフな格好で軽いハイキングに来る。
⇒「山に来るなら普通ズボンにスニーカーでしょ」
雨が降ってきたらレインコートを着て、ヒマワリの種を食べながら登る。
⇒「危なくない？」
せっかく登ったのに霧で何も見えない。
⇒「わざわざ登って何も見えないなんて…」
そもそも何でこの山に来たのか、何か特別なところなのか、特に説明もなくよく分からない。
⇒「どこに行くとか事前にきちんと説明をするべき」
（何でここに来たの？とは失礼な気がして聞けなかった。）
私は上記のような固定観念の塊でした。
いつもハンの自由な行動についていけない一方で、憧れるような、なんとも言えない不思議な気分になっていました。
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