二重整形手術の体験談②いざ手術!と、すぐバレた話

二重整形手術
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カウンセリングの結果、

2点留めの埋没法で手術を行うことになった。

埋没法とは、

まぶたの皮膚と裏側にある筋肉や瞼板というところを

糸で止めて二重にする方法。

糸は表からは見えなくなるため、

「埋没法」という。

 

ところが!

 

ブログを書くにあたって埋没法について調べると、

クリニックによって方法は様々!

私が二重手術をしたクリニックは既に閉院しているため、

どんな方法で施術してもらったのか、

今となっては分からずじまいだった…

 

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手術は部分麻酔で行われる。

そのため、

針を刺したり、糸を引っ張る感覚は強く感じる。

 

痛くはないけど、

糸をぐいーっと引っ張られるのはちょっと怖かった!

 

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施術は短時間で終了。

目が腫れているので、

隠すための眼帯をもらった。

 

家族にも内緒で

二重手術を受けてしまったので、

この眼帯についてなんと言い訳するか考えつつ、帰宅…

 

 

が、

 

即バレ(汗)!!

 

 

言い訳するまでもなかった……。

 

ずっと二重にしたいと言っていたので、

特に怒られることもなくて良かった。

 

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翌日の大学のクラスでは…

特に気づかれなかった。。。

クラスの女子とそんなに

仲良くなかっただけとも言える。

 

でも一部男子には、、、

気付かれた!

 

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術後、腫れが引くと、

ちゃんと右目と同じ形の二重になっていた。

やはり、右目のまぶたの脂肪の方が厚いので、

左よりもほんの0.5㎜くらい

二重の幅が狭くなっているが、

許容範囲内だ。

 

はじめは目を閉じると、

糸の玉止めの後がぷっくりと見えていたのだが、

(人からはまったく気づかれない程度)

10年以上経過すると、その跡も見えなくなった。

 

糸は一体どこにいったのだろう…

 

切れた?

体内に吸収された?

(なんてことある?)

 

私のまぶたは今でも二重だけれど、

糸で留まっているのか、

くせがついて二重になったのか、

よく分からない。

 

いずれにしても、

今後トラブルが起こりませんように!

 

 

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